2016 Jahresausstellung! 年度末学内展示会!
ども!
だいぶ期間が空いてしまいました。
今日は先日行われた2016 Jahresausstellung(年度末学内展示会)について。
毎年7月末に開催されている学内展示会が終了しました。
今年のテーマは「アイデンティティ」
装身具と装着者の関係、装身具がもたらす変化などに注目し、このテーマになりました。
インスタレーションの方法としてプロジェクションマッピングを利用。
同一人物のモデルがランダムに移動し、個々の作品を照らします。
モデルは老若男女、日々異なった人物を採用しました。(計9日だったので9名)
身につける装身具で印象がガラリと変わるモデルや、
逆に身につける人物によって印象が変化する装身具など、
互いの関係性がうまくマッチした展示方法になったかと思います。
個々の作品を照らす時間が20秒程度なのでじっくり観察したい人にとっては
少し物足りない展示になってしまったかもしれませんが、
全体的な印象としては多くのポジティブな意見を頂けました。
来年はおそらく最後のJahresausstellungになると思うので、
今年よりも面白い展示、インパクトのある作品が作れるように精進します。
それではまた更新します。
Auf Wiedersehen!
Servus!
だいぶ期間が空いてしまいました。
今日は先日行われた2016 Jahresausstellung(年度末学内展示会)について。
毎年7月末に開催されている学内展示会が終了しました。
今年のテーマは「アイデンティティ」
装身具と装着者の関係、装身具がもたらす変化などに注目し、このテーマになりました。
インスタレーションの方法としてプロジェクションマッピングを利用。
同一人物のモデルがランダムに移動し、個々の作品を照らします。
モデルは老若男女、日々異なった人物を採用しました。(計9日だったので9名)
身につける装身具で印象がガラリと変わるモデルや、
逆に身につける人物によって印象が変化する装身具など、
互いの関係性がうまくマッチした展示方法になったかと思います。
個々の作品を照らす時間が20秒程度なのでじっくり観察したい人にとっては
少し物足りない展示になってしまったかもしれませんが、
全体的な印象としては多くのポジティブな意見を頂けました。
来年はおそらく最後のJahresausstellungになると思うので、
今年よりも面白い展示、インパクトのある作品が作れるように精進します。
それではまた更新します。
Auf Wiedersehen!
Servus!
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