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25th International Symposium of Contemporary Jewelry in Turnov その2

Guten Tag. Servus!





前回に引き続きシンポジウムの後半を紹介します。





作業場所はこちらの木造小屋。(何処かから移築した建物らしい)


普段は美術館の別館として小さな展示スペースとワークショップだったり作家への貸しスペースとして利用しているみたいです。




作業スペースはこんな感じ。

一応ある程度の道具は準備されており、1人1つの机が割り振られます。もちろん材料も準備してくれるのでシルバーや鉱石系も使用可能。
自分で持ってきた材料と現地調達した材料、作業場にある材料を組み合わせての制作でした。

普段見ることのない作家さんたちの制作スタイルを見たり、技法を目の当たりにしてかなり勉強になりました。
この体験が一番の収穫だったかも。




そして毎日夕方からは作家によるレクチャーの時間があります。


 参加メンバーや地元の作家さん、学生たちなどが熱心に耳を傾けていました。

ちなみに初のレクチャーだった私はずっと緊張していましたが(通訳なしの全ドイツ語だったので)なんとか終わって良かったです。
きっと聞きにくかったと思います。ごめんなさい。。。





そしてもう1つ収穫だったのは藝大の先輩である田口史樹さんと一緒だったこと。


学部3年の初めてジュエリーを作った時からお世話になっている先輩で、当時から今まで可愛がってもらっている兄貴的存在です。
展示会場やたまに会った時に作品について話したりはしていたのですが、こうやって作業時間を共有することは初めてでした。

やはり工芸科出身。先輩の背中を見て勉強させてもらいました。技も盗ませていただきます!





史樹さんが作った作品がこちら。


シルバーのブローチ作品。 写真だと見にくいですが、かなりギラギラしています。そして一粒のガーネットが嵌っています。
彼はここにあるもので奇抜な実験を繰り返していました。発想の転換やタブーに挑戦する所など、素材探求の柔軟さを目の当たりにして見習う部分が多々あるなと感じました。制作を楽しんでいる姿がとても印象的でした。私の尊敬する作家さんの1人です。
興味がある方はInstagramで史樹さんの作品をチェックしてみてください。キラキラ彫り作品がとにかく凄いです! ↓ https://www.instagram.com/fumikitaguchi/




ちなみに自分の作品はというと箱状シリーズにしてみました。

このシンポ…

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