コンペ
ども!
11月なのに毎日寒いです。
日本はまだ15℃とかあるんですかね?
自分の通っている学校では毎年、
『ダーナーコンペティション』という公募展が行なわれています。
これはミュンヘンの現代美術館(Pinakothek der Moderne)にある
コンテンポラリージュエリーコーナーをプロデュースしているダーナーさんが
私の学校の学生だけを対象としたコンペらしいです。
毎年ランダムにギャラリストやアーティストを呼んで数人で審査をするだとか。
もちろん上位数人には賞金も出るみたい。
テーマを学生達で話し合って決め、それに合わせて各自制作します。
期間が短く、たったの2週間…
作っていた作品を中断し、コンペに向けて新作を開始!
テーマは言って良いのかわからないので伏せますが、こんな感じで進めてます。
日本でもやった事無いのに、
並四分一(銅と銀の合金。融点が低く、硬くて割れやすい)を叩いて加工中。
※専門用語だと「絞り。−る。」
始めてから若干後悔しましたが、時間が無いので突き進んでますw
何を作っているかわかりますかね…
審査も全て終了したら、展示と図録制作が始まります。
そうしたらテーマなどの詳細を紹介しますねー
では土日も学校が空いているので今日も作業してきます。
また更新します。
Auf Wiedersehen!
11月なのに毎日寒いです。
日本はまだ15℃とかあるんですかね?
自分の通っている学校では毎年、
『ダーナーコンペティション』という公募展が行なわれています。
これはミュンヘンの現代美術館(Pinakothek der Moderne)にある
コンテンポラリージュエリーコーナーをプロデュースしているダーナーさんが
私の学校の学生だけを対象としたコンペらしいです。
毎年ランダムにギャラリストやアーティストを呼んで数人で審査をするだとか。
もちろん上位数人には賞金も出るみたい。
テーマを学生達で話し合って決め、それに合わせて各自制作します。
期間が短く、たったの2週間…
作っていた作品を中断し、コンペに向けて新作を開始!
テーマは言って良いのかわからないので伏せますが、こんな感じで進めてます。
日本でもやった事無いのに、
並四分一(銅と銀の合金。融点が低く、硬くて割れやすい)を叩いて加工中。
※専門用語だと「絞り。−る。」
始めてから若干後悔しましたが、時間が無いので突き進んでますw
何を作っているかわかりますかね…
審査も全て終了したら、展示と図録制作が始まります。
そうしたらテーマなどの詳細を紹介しますねー
では土日も学校が空いているので今日も作業してきます。
また更新します。
Auf Wiedersehen!
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